2017年10月16日

TVドラマ「陸王」

15日夜、久しぶりの 池井戸潤氏 原作のTVドラマ化作品「陸王」を見ました。
キャストが豪華!

   

物語は 老舗の足袋製造業社が存亡を賭け、資金繰りに苦しみながらも、
新規商品ランニングシューズの開発に挑戦する、といったところか。 

主人公を 役所広司 が勤め、若手人気俳優やベテラン俳優が揃い、
注目の俳優デビューもありで、バラエティーに富んだキャストが
面白かったです。

最近、見かけなかった 檀ふみ が主人公の妻役で出演。
今回が女優デビューという 阿川佐和子に加え、故 緒形拳 の孫で
緒形直人の息子 緒方敦 も俳優デビュー。

その他、山崎賢人、竹内涼真や佐野岳ら、人気若手俳優が
出揃っているのも 若いファンからは注目されるところ。

脇を固めるのはベテランの 正司照枝、キムラ緑子、寺尾聰、
志賀博太郎、光石研 などなど、挙げるときりがないほど。

エキストラを大勢使っての国際マラソンのシーンでは、解説を
増田明美がしていて、まるで本物の中継。

これまでも、池井戸氏原作のドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」は
高視聴率を獲得し、ご多分に漏れず、「陸王」も今回の第1話で
14.7%というまずまずの滑り出しだったとか。

第2話は 選挙を避け、一週飛んで10月29日に放送予定。
ちょっと楽しみです。
posted by アメジスト at 16:21| Comment(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

老々介護

実母の入院も2週間ほど経ち、術後の回復も順調で、そろそろ退院も
近いと思っていたが、ここ2、3日でまた少し様子が変化し、退院は
延びそうな感じになってきた。

三日ほど前に行ったときは 母も、食べないと元気になられへん、と
お粥の食事も完食し、リハビリも頑張っていたのに、昨日の朝は痰が
絡まってゴボゴボという咳をし、食べるのも少ししんどいようだった。

数日前に、個室から4人部屋に移り、姉が泊まり込みでなく、家から
通うようになったのだが、昨日、姉がお昼ごろに行くと母曰く、痛かった、
という検査のあと、再度、点滴されていたというのだ。

姉は病院と家の往復やら、看病疲れのせいか、数日前から風邪を引いて
しまっているのに、それでも一日に何回も様子を見に病院に通おうとする。 

病院と家とは4キロほど離れていて、風邪気味の姉が自転車で、一日に
何度も往復するなど、無謀なことなのに。 それで私も見舞いがてら
だからと遠慮する姉を説き伏せて、何度か車で送り迎えしたのだが。

風邪を母にうつしてはいけないと 病室では厚めのマスクをしていた
のだけど、自分のが感染したのでは、と嘆く姉。

我儘な母に振り回され、経済的な力もつけないまま、姉はただ母のためだけに
生きてきた。 姉にとって母がすべてのような生活になってしまっている。
もう共依存とも言えるような母と姉の関係。

姉はまだ老人ではないけれど、生活は老々介護に限りなく近い。
母はともかく、姉が介護でこのまま無理し続けたら、共倒れになりかねない。

先細りでだんだん少なくなってきた家賃収入と次兄と私からの微々たる援助で
生活している母と姉。 次兄は母の土地に住んでいるのだから、ある程度の
経済的な援助も当たり前と言えばあたり前。 そして母が一番大事にし、甘やか
して育ててしまった長兄は偉そうにしているだけで、家まで母に買い与えられて
おきながら、自分達の生活が大変だからと、経済的な援助はできないと断るような
責任感のかけらもない頼りなさ。

母が今の状況をどこまで理解しているかはわからない。 息子たちの不甲斐なさ
を嘆いたところでもう手遅れ。 母が長い間かけてそう仕向けてきた結果なのだから。

優しく滅私で しかも頑固な姉を守るために、ぼんくらで厚かましい兄どもと
私は戦わなければいけない、とまで思ってしまう。







posted by アメジスト at 18:11| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

母の容態回復

実家の母が入院して、今日で4日目。

高齢なのに、胃カメラ飲んだり、内視鏡とはいえ胃潰瘍手術だなんてと、
随分心配したが、徐々に回復してきて、ほっとしている。

昨日と今日の2日間は、両日、姉がいったん帰って内外の用事を済ませている
昼間5、6時間ほど、交代して付き添った。

昨日は、病室の天井のパネル模様がそう見えるのだと思うが ヒジキが沢山
ついてるとか、黒い小さい魚がいっぱい泳いでいるとか、 

ピーピーと鳴り続ける病室の機器の電子音のことと思うが、
誰か知らない子供が歌っていると、まるで幻覚を見ているかのようなことを
言うので、どうなることかと思った。

これは多分、胃カメラや、内視鏡手術した時の麻酔の影響だったのだろう。

今日は全体的に、昨日よりしっかりしてきて、割と普通に話せるようになった。
天井の模様のことも言わないし、一つ機器が外れて、電子音も無くなり、
大体静かにして休んでいた。

私が病室に着いたときは、うとうとしていたが、私に気づくと
△△ちゃん(私)、〇〇ちゃん(姉)はまだ戻らないのかな、 と言う。

姉は用事片付けたらすぐ戻るし、代わりに私が来たからいいでしょ、と答えると、
〇〇子(姉)はだいぶ疲れてるわ、と姉を思いやる発言。

でも、姉には依存しているので、姉がいないのが不安らしく、
〇〇子は遅いな、と思い出したように何度も言う。

今日は内視鏡ではなく、レントゲンを撮り、その結果、傷が良くなっていたらしく、
絶食が解禁となり、ゼリー食の昼食が出て、ほんの少しだけど、口から食べれた。 
でも、お弁当を食べたいとか、おやつを食べたいとか、いろいろ言う割には、
ごく少量だったけど。

そのうち姉が戻り、私が帰る際には 手を振って見送ってくれた。

明日は、都合で夕方しか見舞いに行けないが、だんだん回復してきた様子に、
とりあえず胸をなでおろすことができた。
母は まだ予断を許せないけれど、今回は最悪の事態を回避できたと思う。

久しぶりに、家のことなど、姉の心配事をいろいろ聞くことができた。
退院後は、今まで以上に介護も大変になっていくのは見えている。

世間的にも、母位の世代で自宅にいる高齢者は、老老介護に近いのではない
だろうか。 下手をすると、介護するほうが倒れてしまいかねない。
姉が困り果てぬよう、私も出来る限りのことをせねば、と思う。

それにしても、いずれそう遠くない将来、母の遺産を子供4人でどう分割して
相続するべきか、情けないが兄たちが全く頼りにならないので、姉の生活を
守れるように よくよく考えて対処しなければと思う。


ラベル: 回復 遺産相続
posted by アメジスト at 20:26| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする