2018年01月26日

厳しい寒さ アトピー肌には辛い季節

今週初めからの大型の寒波到来。

私の住む大阪市内でも、ここ連日かなり寒さが厳しい。

家の中にいると、日差しが明るくて、そんなに寒くないかも、とつい
騙されてしまいそうだけど、実際は違って、しっかり着込んでいないと、
身体の芯から凍えてしまうようなビンビンの寒さだ。

今回の寒波は 北日本と日本海側での大雪もニュースになるほどだし、東京では
20cm越え積雪は4年ぶりだし、気温はマイナス4度Cという48年ぶりの記録的な
低さだったとか。 空の便は決行するし、陸の交通機関にもかなり影響が出たようだ。


そんなニュースを見るたびに、東京一人暮らしの息子、寒さに震えているのでは
と少し心配になる。 なにせ、お正月の帰省の後、携帯が通じず、連絡がとれない。


冬は空気の乾燥でアトピー持ちにはつらい季節。
アトピー持ちの息子は チクチクするからと、毛糸のセーターやマフラーが苦手。

マフラーもセーターも素材的に肌触りの良い、カシミヤとかメリノウール、
アルパカとかでないと駄目なので、以前から何枚かは持たせてあるけれど、
ちゃんと着ているかどうか怪しい。

防寒下着は、世間一般、ヒートテックが主流だけれど、化繊なので、
アトピー持ちの息子は物を選ばないと肌が受け付けないので、いろいろ
試してはいるらしいが…。

100%コットンが肌にはいいのだけど、保湿の油分がどうしても下着に付着し、
洗濯で工夫しても、なかなか落ちず、素材がひんやりしてしまうのが難点。

アトピーに良い下着、とググったら、いろいろ出てくる。

症状にもよるらしいが、油分のある保湿剤をたっぷり塗っているときは
ヒートテックで長袖の物が、化繊だけど保湿の効果がより高くて、案外
良かったという口コミもあった。

グ〇ゼの100%コットンのものは、厚みのせいでゴワゴワして肌触りが良くないとか。
症状が軽い場合は、無〇良品のオーガニックコットンが肌ざわり柔らかく、良いとか。

シルク素材がいいというのも、出てきた。
下着のシャツ一枚で7000円→4000円と安くなっているものの、
高価すぎて、何枚もいるのに手が出ない。

大体、下着類の宣伝として出てくるのは女性用がほとんど。
アトピーの、男女比率はそんなに偏りなく同じ位だと思うけどな〜。

ともかく、アトピー肌の人には、空気の乾燥で冬が一番辛い季節だと思う。

posted by アメジスト at 11:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

5年ぶりの風邪

かれこれ5年ぶりに風邪を引き、喉と鼻の症状が長引いています。
症状が出始めてから、10日以上も経ち、熱が出たのはほんの2,3日だけ
だったのに、なんとなく鼻と喉がスッキリしません。

ここ数年、インフルエンザどころか、軽い風邪すら縁なく過ごして
これたのに。

思えば、自分は風邪なんかひかない、とタカをくくり、ずっと心がけてきた
予防を少し怠っていたようでした。

毎年冬の始まるころから、用心してノニを飲んだり、マヌカハニーを
舐めるのを毎日の習慣のようにしていたのですが(予防と言ってもこの程度)、
そういえば、この冬はこれらがなんとなくお座なりでした。

それと、年齢による体の抵抗力の衰えが大きいかも!?と
ハタと気が付いたりして。 気が付くのが遅い、これも年のせいか。

今回、お医者には行かずに、玉子酒とかエルダーフラワーシロップで
凌いだけど、少しの熱くらいなら、お風呂で体を温めるのもいいなと思いました。

少し熱っぽいと、汗もかくし、髪の毛がべとついて気持ち悪くて、頭がうすら寒い
気がするし、熱めのお湯に浸かり、洗髪したらすっきりした。

喉や鼻も、お湯に浸かると血行がよくなるせいか、お風呂上りに少しすっきりした。
湯冷めさえしなければ、風邪ひきでもお風呂はいいな、と実感。

5年ぶりに風邪を引いて思うに、結局、普段から健康管理を怠らず、
予防が大事ってことですね。


ラベル:風邪 5年ぶり 予防
posted by アメジスト at 11:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

エルダーフラワーシロップとグリューワインの思い出

この冬、わが家で 喉や咳の炎症緩和に愛飲しているエルダーフラワーシロップ。

古くからヨーロッパでは庶民の薬箱とも言われてきた万能ハーブで、初期の風邪や
インフルエンザなどの、発熱性の疾患に対する医薬品としても処方されているとか。

気分を落ち着かせるリラックス効果に加え、美白効果もあるのだそうです。

調べてみたことの覚書です。

エルダーフラワー (別名 セイヨウニワトコ 西洋庭常)
科名:スイカズラ科
学名:Sambucus nigra

ヨーロッパ原産で、現在は、北アフリカ、ヨーロッパ、西アジアに分布。

ハーブとしての使用部位:花
根、花、茎などあらゆる部分に薬効があるといわれているが、ハーブシロップ
として市販されているものは主として花の部分。

主な作用:発汗、収れん、鼻水、鼻づまり、のどの痛みといった一般的な
風邪の初期症状の緩和、インフルエンザ初期症状の緩和、気管支炎の症状の緩和、
花粉症・リウマチ・痛風の改善、鎮けい、解毒、利尿など。

歴史的にも古い植物で、石器時代より食料として利用されてきたとも言われ、
ギリシャ・ローマ時代には、薬用として用いられていたとか。

17世紀には「粘液浄化薬」として咳や痰を鎮めるもの、さらに体内の毒素を排出する
利尿薬としても活用される一方、エルダーフラワーは、魔よけとしての伝承もあるとか。

水分補給のためにも、暖かいお湯やお茶で10倍位に薄めたのを少しずつ飲むように 
しているのですが、喉を通る時、炎症部分に柔らかい保護膜がされるような感じです。


もう6年ほど前になりますが、当時ドイツに留学中の娘を訪ねた時のこと。
ちょうどクリスマスの前あたりで、町の広場ごとにクリスマスマーケットが
開かれている時期でした。

クリスマスマーケットとは、日本で言えばお祭りの縁日のようなものでしょうか。
クリスマスツリーのオーナメントや素敵なキャンドルのお店はじめ、色々な屋台が
街の広場に並ぶのです。

娘のアパート近くの広場にも小さなマーケットができていましたが、市の中心部の
駅前広場には大規模なマーケットが出来ていて、沢山の人でした。
ちょうどデパートもクリスマスセール中で、買い物客も多いし、駅近くの劇場では
毎晩クリスマスの出し物が上演されて、街全体がクリスマス気分で賑わっている感じ
でした。

ハンブルくに行った時は さすが大都市で、マーケットはもっと大規模で遠目には
屋台のテントが白くきらめく感じに並んでいて、近代的でとてもお洒落でした。 

沢山の人でにぎわっていましたが、その年は例年になく寒い冬で、メリーゴーランドや
色とりどりの小さい観覧車まであったのですが 雪まみれで動いている様子はなく。


どの町のマーケットにも グリューワインというハーブの入ったホットワインを売る
屋台があちこちに出ていて、屋台の前は飲みながら談笑する人達で一杯なのです。
氷点下10度を超えるような凍える中で、その辺りだけは夜遅くまで賑わっていました。

グリューワインのカップはクリスマス仕様で、記念に持ち帰ることもできるし、
返すとカップの代金を返してくれる仕組みです。

娘の街の近くのマーケットに初めて行った時、物は試しとグリューワインを
飲みながら、ブラブラとお店見物しました。

カップが大きいので娘と二人で一杯を分け分けでしたが、飲むと体が芯から温まり、
カップを返し、娘のアパートまで雪の道をほろ酔い気分で帰りました。

その時、私は日本からの長旅の疲れか、柄になく風邪気味で、観光もしたいのに
困ったと思っていたのですが、グリューワインを飲んだ翌日、なぜか風邪は
すっかり治っていたのです。 その後、あちこち観光できたのはワインのお蔭です。

グリューワインは赤や白のワインにオレンジを絞ってあったり、色々なハーブを
入れてあるらしく、シナモンなどの香辛料の香りもして、少し甘口だけど、飲み易く、
体がホカホカと温まりました。

グリューワインにエルダーが入っていたかはわからないですが、冬の厳しいドイツ
の生活の知恵なんだろうと思いました。 ハーブたっぷりのホットワインで温まり、
寒い時期の夜、クリスマスマーケットを楽しむのですね。

あの時飲んだグリューワインを今飲んだら、風邪が吹っ飛ぶかも、と思ったりします。


グリューワインをググったら、こんなレシピを見つけました。

材料
赤ワイン 1本……酸味の少ないもの、安いテーブルワインでOK
オレンジ 1個……できればビオ(オーガニック)のものを皮ごと
りんご 1個……オレンジと同じくできればビオのもの
シナモンスティック 1本
クローブ(丁子) 5粒
砂糖(またははちみつ) 大さじ3杯〜……ワインの酸味によるので味見してし調節。
         はちみつを加えるとぐっとコクが出ます
他にハーブ:カルダモン、ジンジャー、バニラ、レモンなどお好みで

作り方
皮ごと、ビオの オレンジ(輪切り)と りんご(いちょう切り)
ビオが手に入らなければ皮を剥いて使う。
鍋にワインと砂糖(はちみつ)を入れ、弱火で人肌程度になるまで温める。
沸騰させるとアルコール分が飛んでしまうので注意。
お茶パックに入れたシナモンスティックとクローブを鍋に入れる。
オレンジとりんごを鍋に入れて弱火でさらに温める。

ただ、温めるだけで簡単だけど、ハーブを揃えないといけませんね。

ググったらこんなのもありました↓


買って作る?! でも、家にもあるハーブティーのティーバッグでも代用できるような
気がするので、オレンジの代わりに温州ミカンとリンゴを加えて、エルダーシロップ
も少し入れて作ってみようかしら。

ドイツのマーケットでも、グリューワインはお店によって味が違うので、お店によって
ワインの違いもあるけど、ハーブのブレンドも違うから、なのでしょうね。

posted by アメジスト at 14:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする