2017年05月29日

美女と野獣

ディズニーの「美女と野獣」、娘と観ました。
 
20年ほど前、まだ小学生だった娘と一緒にアニメ版を観ましたが、
なんともよくアニメを忠実に実写したものだ、という感じ。


ベル役はハリーポッターのハーマイオニ―でおなじみのエマ・ワトソン。
一方、野獣役は、ダウントンアビーのマシュー役でブレイク、
少し愁いを含んだような知性的な二枚目俳優のダン・スチーヴン。

期待に違わず、二人ともよく演じていて、ファンとしても満足。

それにしても、子供のころ絵本かなにかで読んでおぼろげながらの
「美女と野獣」のお話とディズニーのとは設定がかなり違う。

記憶では、ある商人に、三人の娘があり、すでに母はいない。
姉二人は派手好きで高慢ちきだけど、末娘はけなげな働き者で心優しく美しい。 
ある時、商人である父親が嵐か何かで財産をすべて失ってしまう。
命からがら家へ戻る途中、野獣の住む荒館にたどり着き、一夜の宿を求めた。 
商人は帰り際、庭に咲いていた一輪のバラを せめて優しい末娘の土産にと
手折ったことから話が始まったような…。

ジャンコクトー作の古い映像のをTVで見たことが有ったけれど、
野獣もそれなりに恐ろしいものの、フランス映画らしい優雅な作り。

今回のディズニー映画では 野獣は背格好までアニメそっくりで、
足はバイソンのような獣の後ろ足風。
お城の中や回廊が崩れるところなど、いろいろなシーンはCGだらけの
今時の実写映画! 迫力ある画面がいっぱい。

所々、アメリカ的なドタバタ場面が少々五月蠅く感じる面もあったけど、
それもまぁ仕方ないか。 
総じて、大人も子供も楽しめるミュージカル・ファンタジー映画でした。


美女と野獣



posted by アメジスト at 09:06| Comment(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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