2018年05月05日

忌中

明日は母の初七日になる。

忌中につき、明日のゴスペルの練習も行かないことにしたし、5月下旬に予定
していた友人との小旅行も取りやめることにした。 
母がたとえまだ存命でも、気がかりで行くことできなかっただろうが。


姉が少しずつ落ち着いてきて、普通に話すことができるようになってきたのが嬉しい。

母の今回の入院の時から、いよいよその時が迫って来た予感からか、姉はそれに
必死で抵抗するかのように、様子がおかしかった。

冷静であれば、母位の高齢者がだんだん食が細り、何も食べれなくなって、意識が
遠のいてきたら、それは自然に命が尽きようとしている時が近いと悟ったはずだ。 

これは、姉には言えないことだけど、母も姉も 人はいつかは死ぬという覚悟がまだ
出来ていなかっただけなのだ、と思ってしまう。

96歳になっても母は死が怖くて、いつまでも生きたいと思い、姉は母を100歳
どころか、永遠に世話し続けることが使命のような錯覚をしていたのだと思う。

葬儀の後、家に帰った時が姉の動顛のピークだったのだと思うが、あのままの状態が
続いたらどうしようかと本当に心配した。 それもやはり母の影響だったとは思うが。


昨日、姉に聞いたところによると、長兄のお義母さんが母の葬儀の翌日、亡くなった
のだそうだ。 葬儀の前日、兄からも 嫁の母親が癌で入院中で、このところ大変で、
嫁と娘はそんな事情もあり 参列出来そうにないと聞いていた。  

85歳だったとか、母より10歳も年下。うちの母は腎不全が原因というが、結局は老衰
だし、兄の義母も一般的には天寿癌と言えるかもしれない。


遠くに住む義父は母より1歳下、義母は兄の義母は89歳、元気なのが有難いけど、
その時が確実に迫ってきているのが怖い。




posted by アメジスト at 19:52| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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