2018年09月08日

弁護士に相談 その3

昨日、姉と 3人目の弁護士さんとの面談に行った

弁護士さんは 若いが、声もしっかりとした、とても感じの良い、
爽やかなお兄さんだった。

その法律事務所は、もう2週間も前にメールで問合せたのに、返答が遅く、
もう相談は無理なのかと、諦めていたところ、数日前、その事務所の担当弁護士
の誰それですと、電話がかかり、面談となったのだった。

弁護士さんのお名前を、弁護士事務所のHPで調べたら、今年入所したばかりで、
弁護士歴もまだ3年目くらいのまだ新人の方だった。

なので、面談に行く前から、経験値の少ない弁護士さんに依頼するのは
不安なので、お話を聞いていただくだけという心積もりで面談に臨んだ。

こちらの話をよく聞いて下さる、それは感じの良い弁護士さんだった。

いつの頃からか、姉は、話し出すと止まらなくなり、私は辟易するのだが、
姉はそんな話し方しかできない。

それでもその弁護士さんは、その姉の話の中から、姉の真意を探るべく、
我慢強く、さえぎることなく聞いていて下さった。
たぶん、こんな弁護士さんは滅多にいないに違いないと思った。


良かったのは、姉がこれからの生活をどうしたいのかという理想を、
まずしっかり頭に描いて、解決の方向を目指すのが大事だと仰ったこと。

確かに、困った、と思っているだけでは、解決の方向が定まらない。
しかも、裁判にもっていくのでなく、あくまでも話し合いで解決したく、
調停までが、希望なので、その通りだと思った。

母が亡くなるまで気掛かりだったのも、私達兄弟姉妹がが心配しているのも、
姉のこれからの生活が成り立つような相続をすることなので、姉の意思が
大事だ。

姉は兄弟から援助されるのでなく経済的にも自立できるような生活を
したいと言っているのだから、やはり、次兄の相続案はおかしいということ。

本来、この相続は 借金があるわけでもなく、ある程度の大きな土地の相続で、
うまく土地活用するなり、全部売却すればかなりの額になる、という
誰にとっても、恵まれた相続のはずなのだ。

母の遺言書はあまり有効なものではないということ、次兄の相続案は自分に
都合よすぎるものである、との見解は3人の弁護士さんの共通した意見だったので
姉もこれで大分納得した様子だった。


しかし、税金が絡む話になると、それは事務所の中心の、税理士も兼ねる
弁護士ならわかるかもしれないが、自分はそこまではわからないとのことで、
この時点での相談は無理だった。

そんなわけで、無料相談にもかかわらず、3時間近くも話を聞いて下さり、
かなり迷惑だったのかもしれない。 

でも、姉は、言いたいことが一杯喋れて、聞いてもらえたのが良かったと思う。 
弁護士さんも、話を聞くだけは聞こうという、心積もりで面会に応じて下さった
のではないか、と勝手に解釈している。

事務所を出たあと、また姉と食事したが、姉も鰻丼を食べたりして、私も姉も
食欲が出て、少し元気になったような気がした。

来週月曜日には、4件目の法律事務所に面談に行く予定。
そこはメールで、問合せをした後のレスポンスが、とても早く、
土地相続に関しての、経験値の高い事務所なので、とても期待している。

姉に、今日はしゃべりすぎて止まらなかったし、関係のない、余計なことを長々と
話したら、相手に迷惑だと言っておいた。
今度の弁護士さんの面談では、黙っていると言ってくれたが、どうなることか。
それにどんな雰囲気の弁護士さんなのかも判らず、私はちょっと緊張している。






posted by アメジスト at 05:58| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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