2018年10月17日

ホテルでディナー、ゲストに円広志

先日、梅田の某ホテルのディナーに招待され、ゲストが円広志、というのも
面白そうで、娘と二人で行ってきました。

ディナーは〇急17番街のお得意様ご招待とのことで、会場は若い人は少なくて、
7割くらいがシニア世代の女性連れ。 あとは熟年世代のご夫婦カップルとか。  

お食事は和会席で、量も程よく、美味しくいただきました。
写真はお品書きと、前菜とデザートです。 

   メニュー.jpg

  前菜.jpg デザート.jpg

食事が終わってほどなく、派手なジャケットの円広志が登場してショウタイム。 
アナウンサーとの掛け合いから、お笑いの時間となりました。


歌の方は まず始めが探偵ナイトスクープのテーマ曲。 

 円広志1.jpg 円広志2.jpg


次の曲は「飛んで飛んで…」。ほんとは「夢想花」という素敵な題名の曲なのですね。
「飛んで」は9回、「まわって」は6回で、やけくそで出来た歌だった、などと
面白く語ってましたが、ヒットしただけあって、じっくり聞くと詩がまた良いのです。

森昌子の「越冬つばめ」という曲も、ヒュールリーというスキャットだけが閃いて、
あとはもうヤケクソで作ったのだとか。 ヤケクソにしては、これもすごく良い曲。

澄んだいい声で歌もうまいけど、トークも面白く、自虐ネタで会場を笑いの渦に
巻き込み、とても楽しいショウでした。


実は、このショウ付きのディナーは ドレスブラックというコンサート用の
ドレスショップで娘がドレスを作ったので、招待されたのです。

娘はピアノを専門としているので、コンサート用ドレスは必需品。

ドレスショップが数ある中でも、このお店のドレスは、色合いがソフトで上品な
ものが多く、デザインも着やすくて、着崩れしないような工夫がされているのです。

これはデザインと縫製が とても良いという証拠でもあり、その割に値段が抑え気味。
娘もここのドレスはどれも素敵で安心して着れると、お気に入りのお店だったのです。

渋谷に本店があり、横浜、大阪、神戸にもお店があり、1946年創業だったとか。
突然、全部閉店することになったとの案内が届いて驚きました。


以前は梅田に2店舗あったのに、数年前に一店舗に統合され、何となく縮小傾向に
あるとは、感じていましたが。

閉店理由をお店のスタッフに尋ねると、縫製の職人さんの高齢化が進み、後継者も
殆どいないので、もう今までのようにドレスを沢山作れなくなってしまった、とのこと。

お直しも多く、元々手間ひまかかる地味な職人仕事で、熟練するのにも年季が
かかり、今時、そんな職種を希望する若い人はあまりいないのもわかります。

最近はアメリカのネットショップで、縫製が中国というドレスショップがあり、
ドレスの種類も膨大でサイズを細かに指定でき、しかも値段が安いので世界中で
よく売れているようなのですが、色がどぎついものが多く、とても雑な作り。

その点、ドレスブラックは国内産なので、縫製が実に丁寧で全然違うのです。
長年、素敵なドレスを作ってきたお店だっただけに、閉店はとてもとても残念。 

ここのドレスがもう手に入らなくなるというので、閉店割引もあるからと、娘に
付き添い、お店に行き、いつもなら、ちょっと手の出ないゴージャスな生地の
ドレスも含め3枚まとめて購入したら、ディナーに招待されたのでした。

でも実際は、ドレスは娘が自分のお金で買ったので、私はドレス選びに少し口を
はさんだだけ。 なので、ディナーも娘にお相伴させてもらったのでした。

娘は母に薦められたこともあって、良いドレスを手に入れたけど、これからこんな
いいドレスを着る機会があるかしら、と言います。

でも、いざ必要という時に、急いで探しても、気に入ったものが見つかるもの
ではないので、買っておいて良かった、という日がきっとくると信じています。







posted by アメジスト at 20:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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