2018年07月10日

加藤剛 

加藤剛さんが亡くなった。 享年80歳だった。

何を隠そう、私は加藤剛さんのファンだった。

よくTVで見たが、大岡越前での あの落ち着いて、優しくて知的な
雰囲気は加藤剛さんでならではだった。

80歳と言えば、それなりの高齢ではあるけど、元気な人も沢山
いらっしゃるから、早く亡くなられたと思う。

昨年の冬に徹子の部屋に次男の俳優、加藤頼さんと出演されて
いた時、あまりに痩せてらして、何か気の毒なような気がしていた。

胆嚢がんだったとか。 やはり闘病で痛々しく痩せていらしたのだった。

心より、ご冥福をお祈り致します。

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posted by アメジスト at 17:07| Comment(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

大杉漣

大杉漣さんの突然の訃報に驚いた。

放送中の連続ドラマの収録を普通に終えて、番組仲間と食事した後に
不調を訴え、急性心不全だったとか。

まだ66歳。テレビの数々のドラマで主要な脇役として出演し、好感度の
高い俳優さんだっただけに、とても残念で惜しまれる。

つい最近も、有賀さつきさんが52歳で亡くなられ、この方もまだ若いのに、
と残念に思っていたが。 

残された家族も さぞお辛いことだろう。

有名人だから報道されるが、平均寿命まで生きれる人は、健康的には
幸運なのかもしれない。 

今、普通に生活しているように見えて、実は明日のことは何一つ
100%確実というのはありえない。 

個人的な健康面などの他、地域的に日本は 大地震がいつ起きても不思議
ではないらしいし、一方、ミサイルを他国に向けて飛ばして強がっているのに、
自国民のほとんどは飢餓に苦しんでいるという異常な国がすぐ隣りだったり。
実はとんでもない危険の種がすぐ傍らに潜んでいる中で生きているのだから。

毎日、普通に暮らしていることが、どれほど貴重なことなのか、
また、考えさせられてしまった。 


大杉漣さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

posted by アメジスト at 11:55| Comment(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

TVドラマ「陸王」

15日夜、久しぶりの 池井戸潤氏 原作のTVドラマ化作品「陸王」を見ました。
キャストが豪華!

   

物語は 老舗の足袋製造業社が存亡を賭け、資金繰りに苦しみながらも、
新規商品ランニングシューズの開発に挑戦する、といったところか。 

主人公を 役所広司 が勤め、若手人気俳優やベテラン俳優が揃い、
注目の俳優デビューもありで、バラエティーに富んだキャストが
面白かったです。

最近、見かけなかった 檀ふみ が主人公の妻役で出演。
今回が女優デビューという 阿川佐和子に加え、故 緒形拳 の孫で
緒形直人の息子 緒方敦 も俳優デビュー。

その他、山崎賢人、竹内涼真や佐野岳ら、人気若手俳優が
出揃っているのも 若いファンからは注目されるところ。

脇を固めるのはベテランの 正司照枝、キムラ緑子、寺尾聰、
志賀博太郎、光石研 などなど、挙げるときりがないほど。

エキストラを大勢使っての国際マラソンのシーンでは、解説を
増田明美がしていて、まるで本物の中継。

これまでも、池井戸氏原作のドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」は
高視聴率を獲得し、ご多分に漏れず、「陸王」も今回の第1話で
14.7%というまずまずの滑り出しだったとか。

第2話は 選挙を避け、一週飛んで10月29日に放送予定。
ちょっと楽しみです。
posted by アメジスト at 16:21| Comment(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

大阪クラシック

先週一週間は 大阪クラシックが開催されていた。
今年でもう12回目となる催し。 全部で81公演。
  2I大阪クラシック.jpg

この時ばかりは 大阪も御堂筋と中之島を中心に あちこちでクラシックの
ミニコンサートが開催されて、芸術の雰囲気が漂う街となる。

音楽ホールでの何回かの有料のコンサートを除き、殆どがオフィスビルのロビー等を
提供してもらっての無料のコンサートなので、午後から一日に12,3回開催される
内、どれを聴くか好きに選び、時間を追ってコンサートの梯子だってできる。

色々な楽器のプロのクラシック生演奏を聴ける機会は滅多にないので、私も毎年
楽しみにしている。 今年は何となく出遅れて、最後の三日だけを聴きに行った。

残暑厳しい時期なので、コンサートの梯子をするにもかなり体力が要るのだ。 
今年は台風接近のおかげで雨の心配はともかく、そう暑くもなくて助かった。

観客は元々、女性が多いが、昼間は現役を退いた熟年世代の男性も多いし、
小さい子が泣いてもOKということになっているので、ベビーカーを押しての若い
お母さんも少なからず見かける。夕方以降のコンサートだと、勤め帰りの人たちも。

15日(木)は一つだけ、旧住友銀行本店でのコンサートに行った。 
ここは、高い吹き抜けの重厚な大理石の室内は音響が抜群で、天井の明り取りを
兼ねたステンドグラスも美しい。
毎年人気で開演真際だと中にも入れないので、40分前に着くが、すでに長蛇の列。 

 大阪クラシック1.jpg

ヴァイオリンが大フィルのコンマス、田野倉雅秋さんで ハープの平野春子さんと。
二つの楽器の澄んだ音色のハーモニーに瞼を閉じて酔いしれた。 

それで火が付き、翌日16日(金)は早々と夕飯の支度を済ませ、2時には家を出た。
しかし一つ目のコンサートは30分前に着いたのに、会場が狭いのか、満席で入れず。
次のお目当てまで時間があったので、一旦心斎橋まで下り、少し買い物をして、
そのあと地下鉄で本町に戻り、2つのコンサートを梯子した。 

その後は、歩いて肥後橋は中之島のダイビル本館と、すぐそばの中之島ダイビルと
2つを梯子。 本館ではフルート2重奏を、後のは最終の8時からで弦楽四重奏。

弦楽四重奏のヴァイオリンの一人はコンマスの田野倉さんで、モーツァルトの
弦楽四重奏曲17番で「狩り」と呼ばれる作品だった。

元々クラシック自体、余り詳しくもないのだけど、何となくモーツァルトの曲の軽さが
実はそんなに好きではない。 だけど、この曲は明るすぎず美しくて、ホントに感動。

最後の17日(土)は娘と今回の最終演目をフェスティバルホールへ聴きに行った。
これは有料公演で、昨年、楽しかったので今年も、とは思っていたが、出遅れ、
残席わずかとなってから確保したので、3階も後ろから2番目のてっぺんの席。

チャイコフスキー交響曲第5番は チャイコフスキーで最も人気の曲の一つとか。
古い映画の名シーンなんかに使われていそうで、たぶん誰もがどこかで聴いたことが
あるかもしれない勇壮でもあり、メロディックな美しい曲。

4楽章全部でも50分位なので、素人の私などには程よい長さでした。
(たまたま翌日の夜、NHK音楽館で、第2楽章をスヴェトラ何とかという
指揮者でN響のアーカイブを放送していて、あ、これだ、と思いました)


何と言っても、特筆すべきは大阪クラシックをプロデュースした大植英次氏。
ご自身で指揮はするし、ピアノ演奏もするし、ほとんどの会場に顔を出して、
MCをするなど、八面六臂の活躍。 観客にも半端じゃない熱意が伝わって、
どこの会場でも大植氏が現れると拍手で歓迎。

この人がいなくては12回も この大阪では出来ない催しだと思う。
大植氏はボランティアの人たちのお蔭と言っていたが、大植氏だからボランティア
もついて行き、頑張れるところがあると思う。

最後の公演も、大フィルの演奏も良かったけど、アンコールの小品もフィナーレも全て
楽しい演奏会で、大植さんのお蔭で、来場者皆が笑顔で、私も元気をもらった感じがした。

大植氏は一時すごく痩せて、何か大病をされているのではと心配したが、昨年よりは
今年と、だんだんふっくらしてきて、元気そうに見えて、ほっとした。

来年はもっと頑張ってコンサートの梯子をしようと思う。


posted by アメジスト at 11:53| Comment(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

ブルゾンちえみ

TBSの24時間テレビ、恒例のマラソン。 アレ、嫌だ。

24時間TVがチャリティーイべントだとしても、タレント一人が
苦しみながら90キロ完走するを中継するって、そんなに意味あるのかしら。

今年、ランナーは当日発表っていうのもただの話題作りぽく。

ブルゾンちえみって、一度位見たけど、あまり興味なくて、
あぁ、濃いお化粧で眉毛に特徴の?という程度。

無事完走したとか、翌朝のZIPで、詳しく放送してました。

あまりマラソンに向いてなさそうな、太めのお姉さんが かなり足に支障をきたし
ながら、無理して走っているのを見せ、弱音も吐かずに無事完走と讃えてたけど。

ぶっ倒れでもしない限り、途中でリタイアでもしたら、芸能界からも
リタイアさせられるかも という強迫観念で 完走した(させられた)
のなら、この企画はまるで拷問じゃないか、と思ってしまう。

以前、研ナオコが走った時も、死んじゃうんじゃないかと心配した。

えっ、あんなに走るのに不向きそうな人が走るの、というのが狙い?

アスリート達のマラソンじゃあるまいし、しかも90キロも、
最後の方は明らかに苦しみながら走っているの見せられて、
皆さん感動でしょうって?  

No! 少なくとも 私はそんなの見たくないです。


posted by アメジスト at 06:26| Comment(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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