2018年07月15日

中之島香雪美術館

中之島香雪美術館に行きました。

場所は肥後橋のフェスティバルタワー・ウェストの4階にあります。

香雪美術館は 朝日新聞社の創設者、村山龍平と、跡を継いだ村山長挙の
古美術コレクションをもとに、昭和47年に 芦屋の御影にある旧村山亭を 
香雪美術館 として設立され、中之島香雪美術館 は元朝日新聞社の本社跡の
タワービルに 今年3月、オープンしたばかり。


香雪美術館2.jpg 香雪美術館1.jpg

今の展覧会は、お茶会で使われたお道具の数々。
当時、大阪の財閥当主ら実業界の面々18人で「十八会」と言う茶の会を起こし、
交友を楽しんだという。 お茶室を再現してあるのも目を引いた。

お茶の道具展というので、器の他に棗とか香盒、茶杓などなどの他、
お軸や屏風の展示もあった。

個人蔵としては素晴らしいのだが、北浜の大阪市立東洋陶磁美術館
(安宅コレクション他で国宝級や重要文化財の展示も多い)に比べると展示物が
少なく、見応え感が若干微妙だろうとは、最初から分かっていたけど。

入場料900円というのも東洋陶磁美術館500円に比べると割高感あり。
新しいビルなのでテナント料が高いからか?

でも、若い頃、通ったこともある朝日カルチャーセンターがあった同じ場所に
生まれ変わりつつある中之島界隈の 新しい大阪の息吹を感じるには良い美術館。






posted by アメジスト at 11:09| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする